【仮想通貨は儲からない?】85%の人が損する取引方法

2017年から2018年にかけて、
仮想通貨だけで数億円を儲けた人、
いわゆる億り人がメディアの話題に取り上げられ、
仮想通貨は簡単に儲かるんじゃないかというイメージを
持たれている方が少なからずいらっしゃるかと思います。

その噂を聞いて仮想通貨投資を始めた方々の多くは、
急激な下降トレンドの波に巻き込まれ、決して小さくはない
損失を被ってしまったのではないでしょうか。

しかし、仮想通貨は危ない、儲からないものと
決めつけるのは間違いです。仮想通貨を正しく理解すれば、
儲かるチャンスは今でも存在します。

この記事では、多くの人が仮想通貨投資に失敗する
取引方法を取り上げて、
失敗しないようにはどうしたらいいのかを
解説及び考察していきます。

仮想通貨取引で利益を出す
唯一の方法

仮想通貨で儲けを出す唯一の方法は、
「安値で買って高値で売る」以外ありません。
信用取引の場合、空売りも可能ですが、
ここでは現物取引のみ取り上げます。

仮想通貨という言葉が一般に知れ渡り始めたのは、
2017年に入ってからのことです。
そのため、ほとんどの仮想通貨購入者は、
2017年以降に初めて購入された方だと思います。

Twitterを閲覧していると、仮想通貨で億の資産を
突破したと公言される人がいらっしゃいますが、
その多くは2016年以前ないし2017年初期の頃から
仮想通貨をホールドされており、
タイミングよく売却された方ばかりです。

しかし、2018年現在、日本での仮想通貨の認知度は上昇し、
仮想通貨の仕組みは何かを知らなくても、
ビットコインという言葉を聞いたことのある人が
多くいらっしゃいます。
日本を含む各国では、仮想通貨の法規制も進んでいます。

そのため、今までのようにホールドしているだけで
儲かるという相場ではなくなっていき、
これからはどれが儲かるのかを見極めるセンスも
必要になってきます。

仮想通貨取引で損をする
3つの方法

上がった時に買う

一時期、Twitterを中心に、草コインと呼ばれる
時価総額の低いコインの購入が流行りました。

一部のインフルエンサーが良かれと告知したコインに
皆がつられて買ってしまい、
1日で数倍も乱高下してしまうという現象が起こったのです。

しかし、昔から保有していた人はコインの価格が上がれば、
次々に高値で売ってしまうため、すぐに価格が下がり、
無価値同然になって多くの損失を被った方も
少なくなかったようです。

このように、みんなが買っているからといって、
自分もよく調べず飛びついて高値で買ってしまうのは
ナンセンスです。

コインの将来性をよく調べて、
価格が落ち着いている時に検討しましょう。

有名な理由でコインを買う

ビットコインやイーサリアムやネム、
これらの通貨は多くの方が知っている有名なコインです。

しかし、皆が持っている有名なコインだからと言って、
よく調べず購入し、そのまま放置しておくのはお金を
ドブに捨てる行為と同じです。

実際に、2018年10月とその5年前のコインの
時価総額ランキングを閲覧すると、
今でもトップ10に入っているコインは3つしか存在しません。
ビットコインとライトコインとリップルです。

2013年に時価総額ランキングトップ10に入っていた通貨は、
その多くが後に登場した新しい仮想通貨と
入れ替わってしまいました。

2018年の認知度が高いからと言って、将来実用化されたり、
価値があるとは限りません。

仮想通貨を長く保有する場合、
コインの将来性を見据えた上で、
自らの決断をもって購入しましょう。

短期的に儲けようとする

仮想通貨投資で、短期的に儲けようとする方も
損しやすい傾向があります。
短期でのトレードは、ゼロサムゲームになるため、
誰かが得をすれば、その分誰かが損をする
仕組みになっています。

プロのトレーダーでも勝率3割と言われる世界で、
普通に考えて素人がすぐに勝てるはずがありません。

どうしても短期トレードで儲けたい場合、
プロのトレーダーや機関投資家のカモにされる可能性が
あることを念頭に置きつつ、短期トレードに関する書籍で
勉強したり少額での実戦を積んで、
徐々に儲ける力をつけていきましょう。

まとめ

今回は、仮想通貨で多くの人が損をする方法を
解説致しました。

現在の仮想通貨投資は、素人でも儲かる相場ではなく、
センスが必要です。

多くの投資初心者と同じように、皆が買った後に購入したり、
有名というだけで保有したり、すぐに儲けにつなげようと
考えることは後に大きな失敗に繋がる可能性があります。

仮想通貨投資を始められる方は、しっかり自分の頭で考えて、
取引の決断をしていきましょう。

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