【仮想通貨|2018年】エイダコインの謎?2,3年後の将来

エイダ(ADA)コインをご存知でしょうか。

エイダコインは2015年頃のプレセール時に
多くの日本人が購入し、何人もの億り人が輩出されたと
一時期話題になりました。

実用性のない詐欺コインではないのかと
揶揄されていた時期もありましたが、
海外の大手取引所への上場を重ね、現在では
時価総額9位の人気コインにまでのし上がりました。

今回の記事では、エイダコインの特徴や
将来性を中心にわかりやすく解説していきます。

エイダコイン
(ADA / Cardano)とは?

エイダ(ADA)コインの始まりは、2015年です。
もともと、ブロックチェーンを利用した
オンラインカジノ用のコインとして開発がスタートしました。

現在、エイダコインとはプラットフォーム上での
通貨の名称を指し、分散型ブロックチェーンや
仮想通貨に関するプロジェクトの総称を
カルダノ(Cardano)と呼んでいます。

カルダノでは、エイダコインを送金や決済に
利用できることはもちろん、
独自のスマートコントラクト「Plutas」を採用しており、
イーサリアム以上の高セキュリティと機能性を目指して
開発されていると公表しています。

またブロックチェーン上で分散型アプリケーションDAppsを
実行できることも特徴です。

エイダコインの公式ページはこちら https://www.cardano.org/ja/home-2/

創設者はイーサリアム開発に携わっていた人

当初エイダコインが話題になった理由には、
創設者の一人に天才数学者である
チャールズ・ホスキンソン氏が携わっていたことが
挙げられます。

同氏は、当初イーサリアム開発に携わっていた方で、
その知識を応用して、カルダノプロジェクトを
スタートさせています。

現在、ADAコインの開発組織であるIOHKは、
チャールズ・ホスキンソン氏が率いており、2020年まで、
カルダノプラットフォームの設計・構築・運用管理を
行う予定であると公表されています。

エイダコイン
(ADA / Cardano)の特徴を解説!

ここでは、エイダコインの3つの特徴を解説しています。

ウロボロス

独自のPOS(プルーフオブステーク)
アルゴリズム「ウロボロス」は、
ビットコインやイーサリアムのPOW(プルーフオブワーク)
とは異なり、膨大な計算力を必要とせず、
その欠点を解決する役割を果たします。

ウロボロスはADAコインの保有量に応じて、
次にブロックを生成するステークホルダーがランダムに
選ばれる公平なマイニング制度を採用しています。

ダイダロスウォレット

ADA専用の安全性の高い公式ウォレットとして、ダイダロス
ウォレットがあります。ウォレットをダウンロードすると、
ADAの送金や決済、取引履歴の閲覧が可能となります。

エイダコインをサポートする3つの組織

カルダノ(Cardano)には開発をサポートする
3つの団体があります。
まず、スイスに本拠地を置くカルダノ財団は、
運営のサポートを主に行います。
次に、Emurgoはカルダノを利用するベンチャーや
スタートアップに投資及び支援を行います。
最後に、IOHKはカルダノの開発を行います。

エイダコインの将来性

高い技術力

エイダコインは、多くの取引に対応できるよう、
サイドチェーンの開発を進めています。
サイドチェーンは、メインのブロックチェーンの負荷を
下げる役割を果たすため、実装することにより、
より速くより安全に取引を行えるようになります。

また、今後の量子コンピュータに耐えられるよう、
高度な暗号技術を要する電子署名方式BLISSや、
どの店舗でも利用できるエイダコインの
デビットカードを開発中です。

詳しくは、公式ページのロードマップで確認できます。

様々な分野の組織と提携

カルダノは様々な分野の企業や組織との提携を進めており、
今後実社会での多くの利用が予想されます。

例えば、2018年に入り、韓国の大手モバイル決済企業として
有名なメタップスプラスや、
東京理科大学の投資運用会社等と提携を発表しています。

また、2018年11月頃には韓国の33,000の店舗で、
日常の買い物にエイダコインが使用される
予定であると公表しています。

まとめ

カルダノ(Cardano)プロジェクト率いる
エイダ(ADA)コインは、今後徐々に
その価値を上げることが予測されます。

海外でもその高い技術力を買われて、
Weiss Ratings社を含む格付け機関では、
常に高い評価を得ているのです。

大手企業とも提携し、近いうちに実利用が見込まれる
エイダコインは、今後飛躍的に発展する
可能性が高いのではないでしょうか。

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