【知らなきゃ損】仮想通貨の用語10選!

仮想通貨取引をする上で、基本的な用語の理解は不可欠です。

仮想通貨のニュースを見ていても、難しい横文字がたくさん出てきます。
用語の理解なくして、仮想通貨の流れを知ることはできません。

今回の記事では、仮想通貨初心者に向けて、
知っておくべき仮想通貨の10の用語を厳選して解説致します。

ブロックチェーン

ブロックチェーンは、分散型台帳技術とも呼ばれます。
一定期間内に行われた複数のトランザクションの固まりを一つのブロックとし、
時系列で鎖(チェーン)のようにつなげて記録されていく仕組みです。

ビットコイン開発の過程で生まれた技術ですが、
今後仮想通貨以外のさまざまな分野で応用されることが検討されています。

P2Pネットワーク

P2Pネットワークとは、ネットワークに接続された
コンピュータ同士で直接通信を行う技術です。
この技術によって、ネットワーク参加者全員で取引データを
管理・監視し合う仕組みをとっています。
ブロックチェーンでは、P2P技術を応用し、利用しています。

スマートコントラクト

スマートコントラクト(賢い契約)は「契約の自動化」です。
あらかじめ定められたプログラムに基づいて、
人の手を介さず自動的に契約が執行される仕組みを指します。

DAPPS

DAppsは、Decentralized Applicationsの略称で、
非中央集権型・分散型アプリケーションを指します。
オープンソースのブロックチェーン上にアプリケーションを構築していく仕組みです。

マイニング

マイニングの役割は主に取引承認と新規コインの発行です。
コンピュータを利用して取引承認に必要な計算を行い、
最も早く解答を得た1人の参加者に、新たに発行された仮想通貨を報酬として
与える仕組みとして、ビットコインやイーサリアム等に用いられています。

ICO

ICOは、Initial Coin Offeringの略称で、新規仮想通貨公開を指します。
企業が新たな仮想通貨を発行して資金調達を行う方法です。

株式のIPOに似ていますが、仮想通貨は優待制度や
議決権がありませんので、似て非なるものです。

ハードフォーク

ハードフォークとは、新しいシステムへ仕様変更するために、
元々のチェーンから分岐することを指します。

ハードフォークといえば、ビットコインとビットコインキャッシュの分裂で
知られていますが、必ずしも分裂が起こる訳ではありません。

単純に互換性のないシステムのアップデートを行う場合もあれば、
関係者の意見の相違により2つのチェーンに分裂する場合もあります。

スケーラビリティ問題

スケーラビリティとは、一般的に、データ量(取引量)の
増大に対して適応できる処理能力を指します。

ビットコインやイーサリアムのブロック生成において
トランザクションが集中することで、送金遅延が起きたり
(取引承認がなされなかったり)、取引手数料が高騰することを、
スケーラビリティ問題と言います。

ウォレット

ウォレットとは、仮想通貨を保管しておくための財布です。
ウォレットは大きく分けてコールドウォレットと
ホットウォレットの2種類に分かれます。

コールドウォレットとは、インターネットから完全に切り離されたウォレットです。
ハードウェアウォレットやペーパーウォレットがその類です。

仮想通貨の管理に必要な秘密鍵を物理的に保管するため、
インターネットによるハッキングから最も安全と言われています。

それに対して、ホットウォレットは、インターネットに接続可能な
環境下で仮想通貨を保管するウォレットです。
即時に送金ができるため、普段使い用に向いています。
ウェブウォレットやウォレットアプリがその類です。

DEX(分散型取引所)

DEX(分散型取引所)は、Decentralized Exchangeの略称です。
DEXは、中央管理者不在の個人間で仮想通貨の
やり取りを行う非中央集権型取引所を言います。

割高な手数料・法定通貨の使用できない点・流動性の低さが問題で、
まだ整備されていない状態です。

一方で、ブロックチェーンによる高い安全性や
中央集権ではない透明性が高く評価されており、
今後は普及していくことが予想されています。

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