必ず開設すべき仮想通貨海外取引所4選|仮想通貨スペシャリストが教えます

海外取引所で仮想通貨を購入したいと思ったことはありませんか。

 

国内取引所では、金融庁のホワイトリストに掲載されているアルトコインしか取り扱うことができないため、購入できるアルトコインの数はごく僅かに限られています。一方で、海外取引所では、さまざまなアルトコインを選ぶことができます。

 

海外取引所で投資をする場合、気をつけるべき点はありますが、仮想通貨に慣れてきた方は海外取引所を利用してみたいと思う方は多いでしょう。

 

この記事では、海外で仮想通貨取引を行う場合、ぜひ口座開設しておきたい取引所をご紹介致します。

BINANCE(バイナンス)

世界最大の取引高を誇る仮想通貨取引所バイナンスは、最も開設をオススメしたい取引所です。

 

24時間の出来高は1,000億円を超えており、世界で最も取引高の多い仮想通貨取引所として信頼されています。

 

取り扱い通貨数も100種類以上を超えており、独自の上場基準にて厳選された仮想通貨を取り扱っています。

 

基軸通貨はBTC、ETH、BNB、USDTの4種類です。

 

バイナンス取引所は元々香港拠点でしたが、現在マルタ島へ拠点を移しています。

バイナンスのメリット

バイナンスは、通貨の流動性が高いので、取引上安全です。流動性の低い取引所であれば、取引エラーが起こったり、欲しい価格で売買できない可能性があります。

 

次に、上場している仮想通貨からハードフォークやエアドロップが起こった場合、すぐに対応し付与を行う場合が多いです。日本の取引所は、金融庁のチェックが必要であるため、ハードフォーク通貨に対応しないケースがほとんどです。

 

さらに、バイナンス独自に発行しているBNBトークンは、非常に有望です。BNBトークンを取引時のブリッジ通貨にすると、取引手数料が割引されます。さらに、発行総量から四半期ごとに減少していく仕組みを取っているため、保有しておくだけでも価値が上がる可能性の高い通貨であると言えます。

 

バイナンスのデメリット

日本語対応していないことです。

 

しかし、取引所開設は難しくないため、翻訳アプリがあれば、スムーズに口座開設できるでしょう。

Huobi(フォビ)

 

(フォビ)は、世界各国に拠点を置く中国系仮想通貨取引所です。

 

シンガポール・イギリス・ブラジル・カナダ・韓国・日本・オーストラリア・香港の多拠点にオフィスを構えています。

 

世界130ヶ国以上で数百万人以上のユーザー数を抱えており、世界トップクラスの取引高を誇ります。

 

バイナンスに負けず劣らず、100種類以上の豊富なアルトコインを取り扱っています。

 

基軸通貨は、BTC、ETH、USDT、HT、HUSDの5種類です。

 

しかし、日本在住者は海外取引所であるHuobi Globalを利用できません。その代わりにHuobi Japanのサービスを利用できます。

 

Huobiは金融庁認可の取引所として国内で活動するために、ビットトレード社を買収し、資本業務提携を締結しました。Huobiは金融庁に正式に認められ、2018年12月17日より新規口座開設が始まり、翌年1月8日より取引を開始します。

 

Huobiのメリット

現物取引に加えて、レバレッジ取引が可能です。少ない金額で大きな取引を行うことができます。

 

次に、Huobi独自の発行するHT(Huobiトークン)を利用することで、取引時の取引手数料を安くすることができます。

 

また、Huobiは、HADAXという取引所を設けています。HADAXはユーザーの投票によって上場されたトークンのみを取り扱っている取引所です。上場基準がなく非常にリスクの高い投資になる反面、将来爆上げするトークンを見つけることができるかもしれません。

 

Huobiのデメリット

日本居住者の場合、Huobi Globalを利用することができません。Huobi Japanでは、海外取引所と比べて、トークンの数に限りがあります。

 

金融庁のホワイトリストに掲載されている仮想通貨のみ取り扱いとなります。

KUCOIN(クーコイン)

香港を拠点とする仮想通貨取引所KUCOINは、珍しい仮想通貨を取り扱っていることで知られています。

 

中国系仮想通貨NEOのプラットフォームから生まれたトークンであるNep5を取り扱っている数少ない取引所です。

 

将来大きく上昇する可能性のある仮想通貨を見つけたいのであれば、KUCOINはオススメできます。

 

取引プラットフォームは、バイナンスに似ており、シンプルで直感的な操作性が特徴として挙げられます。

 

しかし、2018年12月現在、24時間の取引高は18億円程度であり、流動性の低いことがデメリットでしょう。

 

基軸通貨は、BTC、ETH、KCS、NEO、USDT、TUSD、USDC、PAX、DAIの9種類です。

 

KUCOINのメリット

KUCOINは、NEOでICOの行われたトークンを最も早く上場することで人気があります。有望な仮想通貨をいち早く見つけることができれば、大きな取引所に上場した際に、何倍もの利益を得られる可能性があります。

 

また、KUCOINが独自に発行する仮想通貨KCS(Kucoin Shares)を保有していると、大きなメリットがあります。KUCOINは、1日の取引と送金に利用された手数料の半分を、ユーザーのKCS保有数に応じて、毎日分配します。

 

KUCOINを保有しているだけで、トークンの枚数が増えていきます。

KUCOINのデメリット

日本語対応しておらず、流動性が低いことです。

特に、流動性の低い通貨の取引を行う場合、板が薄いため売買したい金額で取引できず、思った以上に乖離した金額で決済されてしまう可能性があります。

BitMEX(ビットメックス)

BitMEXは、ビットコインやアルトコインのレバレッジ取引を中心とするデリバティブ取引所です。

 

ビットコインのレバレッジ取引は最大100倍、イーサリアムは50倍など高倍率の取引が可能です。

 

万が一、証拠金を失うようなことが起こっても、BitMEX独自のゼロカットシステムにより、追加で証拠金を求められることはありません。

 

また、BitMEXの取引システムは動作が軽く、スムーズに売買ができます。動作環境が安定しているため、安心して取引に集中することができるのです。

 

BitMEXは、ビットコインを中心とするFXトレーダーに、最高の環境が用意されていると言えるでしょう。

BitMEXのメリット

BitMEXは、海外取引所では珍しく、全て日本語対応しています。取引プラットフォームはもちろん、先物取引に関する説明も、違和感なく読むことができます。

 

次に、BitMEXのレバレッジ倍率は最大100倍です。国内取引所のレバレッジ倍率は、4倍程度を上限に規制されると言われている中、BitMEXの高倍率はFXトレーダーにとって非常に魅力的です。

 

そして、BitMEX独自のゼロカットシステムです。ビットコインを含む仮想通貨取引は、ボラティリティが非常に高く、暴騰・暴落によるリスクが存在します。BitMEXのゼロカットシステムは、相場の急変時にも対応しており、入金している証拠金以上を失うことは一切ありません。

 

BitMEXのデメリット

高倍率のレバレッジ取引が商品であるため、資金の喪失リスクがあります。

 

自らの証拠金以上を失うことはありませんが、高倍率の場合、価格予想と逆の方向に進めば、すぐに資金がなくなってしまうでしょう。

 

BitMEXレバレッジ取引を行うのであれば、余裕資金で行うように注意しましょう。

まとめ

この記事では、国内の仮想通貨取引に慣れてきた方に向けて、オススメできる海外取引所を4つご紹介しました。

 

有望なアルトコインを売買したり、高倍率のレバレッジ取引を行うには、ご紹介した海外取引所を活用するのが良いでしょう。

 

しかし、金融庁認可の国内取引所と異なり、海外取引所には取引リスクが存在します。ご自身でもよく調べた上で、海外取引所の口座開設を行うようにしましょう。

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