将来性のあるアルトコインTOP5【2019年最新版】

2019年、ビットコインが誕生して早10年が経ちます。

 

アルトコインの数だけでも2000種類以上ある現在、今後の仮想通貨で価格上昇する見込みのあるコインは何でしょうか。

 

ビットコインの時価総額が伸び悩むなか、今後の伸び代が期待されるアルトコインに再び注目が集まっています。

 

アルトコインは、ビットコインの性能を改良して作られたコインが多く、優れた特性をもつ通貨がたくさんあります。

 

なかには、まだ知名度とともに時価総額も低く、大きく将来性の期待できる通貨が存在しているかもしれません。

 

今回の記事では、2019年に価値上昇する見込みがあり、長期的に将来性のあるアルトコインTOP5をご紹介いたします。

アルトコインとは?

今回ご紹介するアルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨の総称を指します。英語のAlternative Coinの略称で、「代替通貨」を意味する造語です。

 

ほとんどのアルトコインの仕組みは、ビットコインで使われている基盤技術やコードを元に作られており、ビットコインの機能やデメリットを改善する形で日々新しいコインが生まれています。

 

2019年1月時点、CoinMarketCapで確認すると、2000種類以上のコインが存在します。

 

一方で、アルトコインには、流動性や時価総額が低いものも多く、信頼性に欠けるコインが多く見受けられます。一般的に草コインと呼ばれる部類ですが、上場することなく消えていくものもあり、投資をする上で非常にリスクが高いと言えるでしょう。

 

比較的に安全性・信頼性の高い代表的なアルトコインには、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リップル、イーサリアムなどがあります。

 

どの通貨も時価総額の上位を占めておりますが、未だ発展途上のため、これからの伸び代が期待できます。

将来性のあるアルトコインランキングTOP5!

ここでは、将来性のあるアルトコインを5つご紹介致します。

・1位:リップル
・2位:バイナンスコイン
・3位:クアンタム
・4位:イーサリアム
・5位:ライトコイン

リップル

リップルは、安い手数料で早く送金できる特徴を持つ仮想通貨で、通貨単位はXRPです。

 

銀行間の国際送金分野における刷新を目的に作られたコインであり、将来的に円とドルといった法定通貨間のブリッジ通貨としての役割を果たすことが期待されています。

 

リップルは、既存の金融機関との相性がよく、現在では200社以上の企業がリップルの提供するネットワークに参加しています。今後、企業がリップルを実際に活用することになれば、XRPの流動性は高まり、次第に価値も高まっていくことが予想されます。

 

現在の国際送金システムでは、送金手数料が数千円以上と高く、送金に3~5日の日数を要することが問題視されています。

 

一方で、リップルを活用した場合、手数料は数十円から数百円程度、送金時間は4秒程度です

 

POC(プルーフオブコンセンサス)といった、マイニングを必要としない独自の承認方法を用いているため、他の仮想通貨と比べても、格段に低コストでスピーディな取引を行えます。

 

以上のことからも、リップルは最も実用化に近い仮想通貨で、今後の将来性に大きく期待がもてると言われています。

バイナンスコイン

バイナンスコインは、世界最大の海外仮想通貨取引所BINANCEが独自に発行しているトークンで、通貨単位はBNBです。

 

2019年1月19日から22日には、BINANCE初の自社イベントであるBinance Blockchain Weekがシンガポールで開催される予定です。当イベントでは、バイナンスコインに関する新しい情報が発表される可能性が高く、さらなる価値上昇に期待が寄せられています。

 

取引所トークンに関わらず、注目を集めるバイナンスコインですが、重要な特徴が3つあります。取引手数料の割引・コインのバーン・ユーティリティトークンとしての需要です。

 

まず、BINANCEで取引時にバイナンスコインを利用すると、取引手数料が割引されます。

 

さらに、バイナンスコインは2億枚の総発行量から四半期ごとに市場供給量を減少させていく仕組みを取っています。

 

また、BINANCEは、BNB建で企業への投資を行なっていたり、投資先の企業には決済手段としてバイナンスコインの活用を促進しています。

 

このように、バイナンスコインは、市場の需要と供給のバランスを上手く取りながら、トークンの価値が損なわれないよう設計されているため、今後も価値が上がり続ける可能性が高いトークンであると伺えます。

クアンタム(QTUM)

クアンタムは、ビットコインとイーサリアムの機能の良いとこどりをして作られた仮想通貨です。通貨単位はQTUMです。

 

シンガポールにあるQTUM財団のブロックチェーンプロジェクト内で、オープンソースを通じて開発されました。

 

クアンタムはビットコインの残高表示システムUTXOとイーサリアムのスマートコントラクトを融合しており、双方の欠点が補完されています。

 

ビットコインで採用されているUTXOとは、 高い匿名性とセキュリティ面で優れております。一方でイーサリアムはセキュリティ面で脆弱性が確認されています。

 

クアンタムでは、ビットコインのブロックチェーン上の仮想マシンでイーサリアムのスマートコントラクトを動かすことに成功しており、双方のコインのデメリットが解消されています。

 

また、データの軽量化のおかげで、スマホ一台でスマートコントラクトを行うことができます。

 

このように、クアンタム独自の高い技術力により、企業間で低コストかつ安全性の高い契約を行えることで注目を集めています。

 

クアンタムも、ビットコインやイーサリアムに並び、価格上昇していく可能性は大きいと言われます。

イーサリアム

イーサリアムは、スマートコントラクトや分散型アプリケーションを構築するためのプラットフォーム型通貨で、通貨単位はETHです。

 

イーサリアム最大の特徴は、スマートコントラクトです。

 

スマートコントラクトとは、イーサリアムのブロックチェーン上に、送金に関する情報だけではなく、契約情報・条件を記録できます。わかりやすい例では、自動販売機が挙げられます。

 

「コインを挿入し、ドリンクを選択すると、モノを手に入れられる」といったような、あらかじめ決められた条件が満たされると、契約が自動で執行される仕組みを指します。

 

企業や団体はスマートコントラクトを搭載したイーサリアム・プラットフォームを利用することで、独自の仮想通貨であるERCトークンを発行し、開発費・マーケティング費などの資金調達を行うことができます。

 

イーサリアムを企業向けに活用することを目的とするイーサリアム企業連合(EEA)では、既に500社以上の企業が参加しており、多くの企業がイーサリアムの将来性を理解していることが伺えます。

 

現在、ICO市場は閑散としておりますが、法規制が整備され、再びICOが盛り上がれば、大いに盛り返す可能性のある仮想通貨であると言えるでしょう。

ライトコイン

ライトコインは、ビットコインをもとにデメリットを改善して作られた仮想通貨で、通貨単位はLTCです。

 

LTCの総発行量はBTC2,100万枚の4倍である8,400万枚、取引にかかる承認時間はBTC約10分の1/4である約2.5分に設定されています。

 

ビットコインより発行枚数が多く取引承認されやすいため、実社会における決済用通貨に向いている仮想通貨であると言えます。

 

また、ライトコインでは、ビットコインのアルゴリズム(暗号化方式)に加えてScript方式の暗号技術を採用しています。このアルゴリズムでは、一般のコンピュータでもマイニングが容易にできるため、資金力のあるマイニング企業に権力が集中しないことが特徴です。

 

さらに、ライトコインは、2019年8月頃に4年に1度の半減期が予定されています。半減期はマイナー報酬の減収を指し、1ブロック当りのマイニング報酬が現在の25LTCから12.5LTCと半分になります。

 

理論上では半減期を迎えると、通貨供給量が減少し、需要と供給の関係により価格は上がっていくことが予想されます。

 

ライトコインの半減期は、要注目のファンダメンタルズ要因であると言えるでしょう。

まとめ

今回ご紹介したアルトコインは、将来的に実社会に浸透する可能性が高く、価値上昇の見込みのある仮想通貨です。

 

アルトコインの中でも、比較的に安全性・信頼性の高い仮想通貨を選んでおり、長期的に普及が期待されている通貨ばかりです。

 

仮想通貨投資をおこなう場合、アルトコインの特徴をよく学んだうえで、投資されることをオススメします。みなさまの投資の判断材料としてぜひご参考ください。

関連記事

ページ上部へ戻る