「5分でわかる仮想通貨取引の重要な3つのポイント」

 

皆さんは仮想通貨取引を行う上でご自身の基準を持っていますか。

取引所の開設が終わり、仮想通貨をさあ購入しようと何も考えずに購入する方がいらっしゃれば、一旦手を止めましょう。

仮想通貨取引には、突然の暴落など大きなリスクを伴う場合があります。購入前に、一度頭の中を整理しておかなくてはいけません。

本記事では、仮想通貨をこれから購入される方に向けて、仮想通貨取引を行う上で重要なポイントを解説いたします。

ここで取り上げる3つのポイントを意識するだけでも、今後の結果に影響を与えると思いますので、初めて取引される方はぜひ参考になさってみてください。

自分に合った取引方法を利用する

 

開設をした取引所によって、さまざまな取引方法が用意されています。安易に購入を行ってしまう前に、取引所の仕様を理解しておきましょう。

取引所と販売所

 

仮想通貨取引所には、取引所と販売所があります。その双方備わっている取引所もあれば、販売所のみ設置されている取引所もあります。

取引所と販売所の違いは誰から売買を行うかという点です。

販売所は仮想通貨交換業者から購入するタイプで、取引手数料は高く設定されています。

一方で、取引所はユーザー同士で直接売買するタイプで、取引手数料は安く設定されています。

初心者の方は仮想通貨を購入する前に、取引所なのか販売所なのかを確認しておきましょう。

取引所で購入する方が手数料は安いので、取引所を利用することをオススメします。

まずは現物取引で行いましょう

仮想通貨取引所には、現物取引、信用取引、FX取引などさまざまなサービスが用意されています。初心者は迷わず現物取引で行いましょう

現物取引とは実物での取引を指し、用意した資金の範囲内で仮想通貨を購入する取引方法です。購入者の負うリスクは資金の範囲内のため、取引が失敗しても借金を背負うことはありません。

ご自身の資金でビットコインやアルトコインを購入し、その価格が高くなれば売却して利益を得ることができます。

仮想通貨購入には余裕資金で行う

 

仮想通貨購入をする際には、必ずご自身の余裕資金で行うことをオススメします。

もちろん、仮想通貨を購入する際には儲けることを考えます。しかし、万が一の暴落に備えて、その資金を失ってもいい覚悟で取引する必要があります。

仮想通貨は一般的な金融商品と違い、かなりのリスクが伴います。

例えば、株取引には1日の値幅制限があります。ストップ高、ストップ安といった値幅制限が決まっているため、仮想通貨のように突然の暴騰や暴落は起こりません。

しかし、仮想通貨は新しい金融商品なので、値幅制限はありません。暴騰時にはどこまでも上がり続け、暴落時にはどこまでも下がり続けます。

そのため、仮想通貨取引を行う際には、失ってもいい自己の余裕資金のみで取引することを徹底する必要があります。

仮想通貨取引のマイルールを決める

 

最後に、仮想通貨取引のマイルールを決めることの重要性に関して解説します。

取引前に、ご自身の売買ルールを決めておくと、取引に一喜一憂することなく、機械的に取引を行うことができるようになります。

例えば、購入価格より30%上がれば利益確定し、15%のラインを割ったら損切りするなどのご自身の売買ルールを決めておくのです。

前もってご自身でルールを設定しておくと、取引前から利益が出た場合はどれくらいなのか、損切りした場合はどれくらいの損失なのかがわかります。想定内のリスクですと、気持ちが楽です。

ただルールは一つだけではなく、「価格上昇した時に飛びつかない」、「むやみにポジションを取らない」など複数のシンプルなルールをもっておくと、あらゆる事象に対処しやすいです。

取引を行う上で、一番やってはいけないことは、他人の意見を鵜呑みにして、売買を行ってしまうことです。

万が一損失を被っても、誰も助けてくれません。投資は自己責任の世界です。

取引を行う際は、最終的には自分で決めて売買を行いましょう。

3つのポイントを忘れずに仮想通貨取引を行ってみよう

 

本記事では、これから仮想通貨を購入する方に向けて、取引の重要な3つのポイントをご紹介しました。

「まずは取引所の現物取引で行うこと」、「自己の余裕資金で行うこと」、「マイルールを決めること」です。

特に、仮想通貨取引で勝率を上げるにはマイルールを決めることがとても大事です。ご自身の頭を使って利益を得れるようになると、仮想通貨投資がより一層楽しくなります。

ぜひ今回紹介した3つのポイントを忘れずに、取引されてみてはいかがでしょうか。