仮想通貨の自動売買システムは勝てるのか?稼働させるときに気をつけるポイント

“毎日チャートに張り付いていられない”
“安心して眠りにつきたい”

仮想通貨トレードの最中、このように思ったことはありませんか?

 

仮想通貨の自動売買システムは、ロボットが勝手にトレードを行ってくれる効率的な仕組みを採用しています。

 

自動売買システムを上手く使いこなすことができれば、勝率を自在にコントロールできるようになり、一攫千金を狙うことも夢ではありません。

 

しかし、一部に高額な商品も出回っているせいか、詐欺商品であると捉えられることが多いのが現状です。

 

果たして仮想通貨の自動売買システムを利用して素人トレーダーでも勝つことができるのでしょうか。

 

今回の記事では、トレード初心者に向けて、仮想通貨の自動売買システムの特徴や種類、気をつけるポイントを主に解説していきます。

 

仮想通貨の自動売買システムとは?

 

仮想通貨の自動売買とは、文字通り、自動で仮想通貨の売買を行ってくれるシステムを指します。

 

簡単な初期設定は必要ですが、一度設定をしてしまえば、人の手を介在させずにプログラム通りに売買を行ってくれる便利なモノです。

 

お仕事中も、食事中も、寝ている間も、24時間365日システムが勝手に動いてくれます。

 

忙しくてチャートに張り付けない人でも、時間を有効に使えるため大変オススメできるトレード手法です。

 

また、ロボットがあなたの代わりに資産運用をしてくれるので、相場に左右されて一喜一憂することもありません。ロボットには感情がありませんので、論理的に淡々とトレードを行ってくれます。

 

自動売買のメリットとデメリット

自動売買のメリット

自動売買のメリットは、何と言っても、休むことなくトレードできる点です。あなた自身が相場に張り付く必要がなく、あらかじめ設定しておいたプログラムに沿ってシステムが動いてくれます。

 

投資初心者が苦手な損切りを淡々と行うため、トレード初心者にも向いています。相場において、人の感情は最大の敵です。損益確定のタイミングをつい逃してしまって塩漬けにされてしまった経験はありませんか。

 

一度拡大してしまった損失が回復することはいつになるかわかりません。大衆心理に惑わされず、感情抜きにトレードを行うにはシステムを利用するのが最適と言えるでしょう。

 

自動売買のデメリット

一方で、自動売買にはデメリットもあります。

 

自動売買のシステムは、初期設定したルールに沿って動きます。しかし、相場は人の感情で動いていることが大半ですので、相場状況は刻一刻と変わります。時々に応じて、プログラム内容を変えていかなくてはなりません。

 

仮想通貨にはストップ制限がないため、1日で暴騰・暴落が起こる可能性が考えられます。システムが急な相場変動に対応できず、大きな損失が出るケースもあります。自動売買は優れものとは言え、過信しすぎはよくありません。

 

また、自動売買システムには、高額のモノから無料で利用できるモノまでさまざまな商品が登場しています。商品ページのセールス文に気を許し、高額商品をうっかり買ってしまわないように気をつけましょう。

 

自動売買システムにはどんなものがあるのか?

ここでは、仮想通貨トレーダーに人気の2つの自動売買システムをご紹介します。

QUOREA

最もオススメしたいシステムは無料で利用できるQUOREAです。

 

初期投資コストが全くかからない上、利益が出た分に限り30%の手数料がかかる仕組みを採用しているため、初心者でも始めやすいことが特徴です。

 

さらに、QUOREAでは自分でBOTを作れることはもちろん、他人のBOTをトレードに利用することができます。BOTとは、事前にプログラムされた売買を実行するアプリケーションソフトウェアを指します。

 

成績の良いBOTも悪いBOTも全て開示しているため、好成績のBOTのみを利用して自動売買を行うことができます。自らBOTを作るには、Pythonなどのプログラミング知識が必要になるため、好成績のBOTを利用するのが賢明な判断でしょう。

 

QUOREAは、企業で運営を行っており、全てのBOTの実績を公表しているので、高い透明性・信頼性のあるサービスであることが伺えます。

 

利用者の声を検索すると、実際に利益の出ている方が多くいらっしゃいます。QUOREAは、現状では最もリスクが低く、少額から試せる自動売買システムと言っても過言ではなさそうです。

 

QUOREAの自動売買を利用するには、API連携が必要なため、Liquid by Quoineの口座開設が必要です。

 

はむとれ

続いてのご紹介は、仮想通貨自動売買プラットフォーム”はむとれ”です。QUOREAとは異なり、利用料は45000円かかりますが、負けず劣らず人気の自動売買システムです。

 

”はむとれ”では初心者でも利用できるように、数多くのトレード戦略が用意されています。投資に慣れてきた方は、戦略のパラメータ変更を自在に行うことができたり、新しい戦略を簡単に作成することもできます。

 

ご自身のトレードレベルに合わせて、変化する相場状況に柔軟に対応できるよう設計されていることが伺えます。

 

しかし、初心者では現在の相場でどのような戦略をとって良いのか、どのような組み合わせをすれば良いのか判断することは難しいといえます。

 

その問題を解決するため、”はむとれ”では徹底的なサポート体制を採用しています。実際に稼がせるまでの支援が充実しているので、システム稼働の方法やポートフォリオの組み方、取るべき戦略で迷うことはなさそうです。

 

“はむとれ”の声を調べると、サポートの充実度は高評価で、半数以上の人が儲かっていると回答されています。購入後の満足度が高いことも特徴の一つといえるでしょう。

 

なお、”はむとれ”の自動売買を利用するには、bitflyerないしBitMEXの口座開設とTrading Viewの別途契約が必須です。

 

勝てる自動売買システムとは?

自動売買システムは、事前に設定されたプログラムをもとに稼働します。

 

投資で勝つためには、トレードや投資に強い方が作られたプログラム(BOT)を利用するのがベストです。そのため、自動売買システムを利用する際には、投資実績の優れたプログラムを選びましょう。

 

しかし、絶対にどんな相場でも勝てる自動売買システムというものは存在しません。相場状況は刻一刻と変化するので、時々に応じて投資戦略(プログラム)を変えていくことが大切です。

 

自動売買システムを稼働させるときに気をつけること

最後に、自動売買システムを稼働させるときに気を付けるポイントをご紹介します。

長期投資には利用しない

自動売買のプログラムは、どんな相場でも適用できるものではありません。相場状況を鑑み、最善の戦略を時々でとっていく必要があります。

 

基本的には自動売買プログラムは短期投資向けであると考えましょう。

 

上げ相場では利用しない

2017年末に起こったような上昇相場でも自動売買をオススメしません。

 

急な暴騰・暴落にはシステムが対応できない可能性がありますし、上昇相場においてこまめに取引を繰り返すシステムトレードだと機会損失になる可能性があります。

 

仮想通貨をホールドしておいたほうが大きなリターンを得られる相場も存在しますので、一概に自動売買が良いとは限りません。

 

余裕資金で投資する

手動で取引する時も、自動売買で取引をする時も、余裕資金で仮想通貨投資を行いましょう。

 

価格変動の大きい金融商品ですので、全財産を失ってしまうことも考えられます。常に最悪の状況を想定して行動することが成功への鍵です。

 

まとめ

仮想通貨の自動売買システムは、常に万能ではないとはいえ、優れた商品であるといえます。

 

感情抜きに休みなくトレードを行ってくれる分身がいることは、投資において非常に心強いです。

 

今回ご紹介したシステム以外にも、さまざまな自動売買システムは存在します。非常に便利なツールですので、ぜひこの機会に少額から利用されてみてはいかがでしょうか。

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